被害状況

現在日本には、22種類のシロアリの存在が確認されています。シロアリは、樹木に含まれるセルロースを分解することで、自然界のリサイクルに大きく貢献しているのですが、ひとたび住宅に侵入すると、大きな被害を出すのです。そこで、シロアリ別に見たシロアリ被害の実態について説明します。 日本で、住宅に被害を及ぼすシロアリは4種類います。まずは、その生息域が最も広いヤマトシロアリですが、彼らは主に、住宅の水回り付近の木材を食害します。次に、暖かい太平洋沿岸部を中心に被害を出しているのが、イエシロアリで、食害する場所が家全体に及ぶこともあります。そして、アメリカからやって来たアメリカカンザイシロアリは、散発的な発生を見ており、乾燥している木材までも食害することが知られています。最後にダイコクシロアリですが、彼らは沖縄などを中心に被害を出しています。

シロアリは早期発見が重要です。そして、シロアリを確認したら、直ちにシロアリ駆除を依頼するべきです。ヤマトシロアリの場合は、食害域も狭くシロアリ駆除は比較的簡単に行えますが、イエシロアリやアメリカカンザイシロアリ、そしてダイコクシロアリはその食害域が家全体に広がることがあり、シロアリ駆除は困難を極める場合があるのです。 ですから、シロアリ駆除を依頼する時のポイントとして、シロアリ駆除実績が豊富な業者を選ぶ方が安心なのです。そのために、ネットの活用をおススメします。インターネットには、一括見積もりサイトがあって、多くの業者からシロアリ駆除に必要な料金の見積もりを取ることができます。また、口コミ情報でその業者の評判も分かりますから大変便利です。