害をもたらす

古代から私たち人間と鳩の関係は良好なものでした。しかし、科学の進歩とともに鳩が私たちに害をもたらすことが判ってきたのです。 特に、ドバトとも呼ばれるカワラバトは、今でも私たちの身近で生活しています。そして、カワラバトがマンションのベランダなどに巣を作り問題となっているのです。それでは、鳩がもたらす被害とはどのようなものがあるのでしょうか。 まず初めに、鳩は多くの糞尿を排泄して、その上で生活することに対して何ら抵抗がないのです。しかし、糞尿から悪臭が発生しますし、ハエなどの衛生害虫も発生するのです。さらには、アレルギーの原因にもなるダニが発生することだって考えられます。また、私たちに病気を媒介することも判ってきたのです。

鳩によってもたらされる病気には、カビの仲間であるクリプトコッカスがあります。これは、人に脳炎を引き起こす恐ろしい病原体で、鳩の糞尿で繁殖することが知られています。また、結膜炎などを起こすニューカッスル病や、オウム病も媒介するのです。 ですから、鳩の駆除が必要になるのですが、鳩を駆除するための重要なポイントについてお話しします。 鳩は、意外としつこい習性があって、何度追い払ってもやって来るため、徹底的な駆除対策が必要なのです。例えば、マンションのベランダなどに防鳥ネットを張る場合でも、隙間を作らないようにする必要があるのです。 自分たちで駆除対策を取ることも可能ですが、不安であれば、害獣駆除業者に任せるべきです。